ガイドの予約においては、以下の事項をご了承のうえお申し込み下さい。(必ずお読み下さい。)
1 留意事項
・ガイドの対応期間は4月1日から11月30日までです。
・ガイドの対応時間は10:00から15:00までです。
・上記期間及び時間外のガイドは原則受け付けておりませんが、
事情によっては対応できる場合がありますので、お問い合わせ下さい。
2 ガイド料金
・一般の個人・団体の方は無料です。
・観光業者様はガイド1名につき1,000円の寄付金を「非営利活動団体の
ガイド活動に対する寄付」(旧協力金)としていただいております。
*新型コロナ禍において、ガイド時の密集回避のため、ガイド1名の対応
できるお客様の人数を10名未満とします(修学旅行は15人未満)。
このため今年度は寄付金を従来の半額といたしました。
・但し、今年度はコロナ禍での特例として、観光業者様が予約した団体が
修学旅行や校外学習などの生徒のツアーの場合(但し高校生まで)は
上記寄付金はいただかず、無料といたします。
3 ガイド予約受付
・ガイドの予約受付は実施日の1ヶ月前〜10日前までとさせていただきます。
予約を受けてから、担当者の決定までに1週間程度時間をいただくため、
直前のお申し込みには対応できません。
なお、1ヶ月以上前の申し込みは、依頼日の1ヶ月前に正式な受付として
対応いたします。
・予約内容を確認後、ガイド募集等で順次対応いたしますので、お待ち下さい。
当日のガイド担当者が決まりましたら、貴メールアドレスに担当の名前と
連絡先を連絡いたします。
・観光業者様は土日祝日の場合でも必ずご予約下さい。
・以下の場合はお断りすることがあります。
①予約が混み合っている場合
②所定活動時間外のご依頼
(開始時間10:00より終了時間15:00までの間でお申し込み下さい。)
③ガイド時間が30分未満のご依頼
④当会の会議等で全員が集まる日
《 観光業者の方へのお願い 》
◆企画ツアーのガイド予約申込についてのご留意事項
①催行が決定した段階でお申し込み下さい。
②募集段階の申し込みは正式な申込書としては扱いません。
③時間外の依頼については連絡事項欄に事由をご記入下さい。
(開始時間10:00~終了時間15:00以外は要相談。)
④当日の交通渋滞やトラブル等で到着が15時以降になる場合、
ガイド終了時間は16時を目途とさせていただきます。
⑤当会定例会議等で全員が集まる日時の場合は対応できない
場合があります。
◆寄付金の収受について
・ガイド担当者1名につき1,000円を「ガイド活動に対する寄付金」
(旧協力金)として頂戴いたします。
・ガイド実施後、「寄付金お願い書」を貴社あて発行いたしますので、
当会の銀行口座にお振込みいただきますようお願いします。
・また、デジタル取引推進のため、「お願い書」はメール添付による
PDF書を証憑書としてご使用いただきたく、お願いいたします。
なお、お願い書の本書をご希望の場合は会計担当の私印にて対応
させていただきたく、ご了承のほどお願いいたします。
・「寄付金受領証」は原則として発行いたしませんので、ご了承の
ほどお願いいたします。
◆その他
・ガイド担当人数は、ご案内の人数によりこちらで決定いたします。
・当日の添乗員が決まり次第、名前と携帯番号を速やかに返信下さい。
< ガイドの予約申込方法について >
以下のどちらかの方法でお申し込みをお願いいたします。
1 メールによるお申し込み
「ガイド予約の申込及びお問い合わせ」コーナーの「ガイド予約申込書」のフォームをコピーし、
メッセージ欄にペースト(貼り付け)したうえで、必要事項を記入し、送信して下さい。
なお、メール本文にガイド予約申込書の所定事項を記入し、下記あて直接申し込みをいただい
ても結構です。
メール:sgv.sendaicastle@gmail.com
2 ファックスによるお申し込み
下記の「予約申込書」をダウンロードし、ご記入のうえファックスでお申し込み下さい。
なお、この申込書の「協力金の請求」欄は「寄付金の依頼」欄としてご記入下さい。
FAX:022ー774ー2204
(R3.10.1記)
2021年(令和3年)春、当仙台城ボランティア会ではBlogを立ち上げました。
その名も「ガイドが教える 仙台城を10倍楽しむ方法!」 (ameblo.jp)
伊達政宗や仙台城に興味のある方、まだ仙台城を訪れたことのないという方、多くの方に興味関心を持って頂きたい、そしてより多くの方に仙台城を訪れ、私たちボランティアガイドの話に耳を傾けてもらいたい。そんな一途な思いでブログを立ち上げました。せっかく仙台城まで来たのに、ただ伊達政宗の騎馬像前で記念撮影をして仙台城を後にするなんてすごく、もったいない。
まずは、このブログを読んで、実際に足を運んでガイドの話を聞く。「一粒で二度美味しい体験」をしてみませんか?
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